2021年12月8日（水） No.1500　プレウロタリス アルベオラータ（Pleurothallis alveolata） 　プレウロタリス　アルベオラータ（Pleurothallis alveolata）、エクアドルの標高600-1,800m辺りの産です。幅3mmほどの小さな花です。新旧の葉から、それぞれ1～2本の花茎が出てきます。ｺﾒﾝﾄ

2021年12月1日（水） No.1499　オンシジューム　ロードン・ジェスター（Oncidium Rawdon Jester） 　オンシジューム　ロードン・ジェスター（Oncidium Rawdon Jester、Rossioglossum Rawdon Jester）、交配種です。NSは13cm×12cm、黄色に茶の班が入ります。プラ鉢にバーク植え、年中水が大好き花付きのよい品種です。クール系と思いますがやや暑さに強い感じです。2004年に東京ドーム兼綱洋蘭園のブースで購入しています。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年12月1日（水） No.1498　プレウロタリス　ベブ・デブリンキャット（Pleurothallis Bev Debrincat） 　プレウロタリス　ベブ・デブリンキャット（Pleurothallis Bev Debrincat）、交配種です。大型のプレウロで一番大きい葉はタテ48cm、横20cmほどあります。花は幅4cmほどです。破れた古い葉からも数年にわたって咲いています。2019年冬にエクアジェネラから手に入れています。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年11月26日（金） No.1497　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata） 　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata）、コロンビア、エクアドルの標高250-900mの原産です。NSは2cm×2cmの小さな花です。9cmプラ鉢にバーク植え、水が大好きです。不定期に咲いています。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年11月22日（月） No.1496　スペックリニア　メガロプス（Specklinia megalops） 　スペックリニア　メガロプス（Specklinia megalops）、エクアドルの標高1,600mに産します。草丈5～6cm、花はもじゃもじゃと毛が生え、その大きさは15mmほど、小さな地味な花です。暑さには強そうです。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月22日（月） No.1495　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca） 　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca)、前に載せた11月13日より花が咲き進んだので撮りなおしました。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月20日（土） No.1494 マスデバリア　ヒルツィー（Masdevallia hirtzii） 　マスデバリア　ヒルツィー（Masdevallia hirtzii）、３週間以上の花持ちのいいマスデです。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月20日（土） No.1493 プレウロタリス　アデレー（Pleurothallis adeleae） 　プレウロタリス　アデレー（Pleurothallis adeleae）、エクアドル、ボリビア産です。花は幅15mmほどで下向きに咲きます。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月13日（土） No.1492　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca） 　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca)、コロンビア、ベネズエラ、エクアドルの標高2,150m～2,300mに産します。半開きのオレンジの鮮やかな花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月13日（土） No.1491 プレウロタリス　クロロリューカ（Pleurothallis chloroleuca） 　プレウロタリス　クロロリューカ（Pleurothallis chloroleuca）、グアテマラ、コスタリカ産です。花は幅3mmほど、極小で地味な花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月13日（土） No.1490 プレウロタリス　パカヤナ（Pleurothallis pacayana） 　プレウロタリス　パカヤナ（Pleurothallis pacayana, Acianthera pacayana）、グアテマラ、コスタ・リカ産です。花は幅3mmほど、極小で地味な花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月13日（土） No.1489 プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis） 　プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis）、エクアドル、コロンビアの標高1,000-2,500m辺りの原産です。葉がやや銅色を帯びています。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月7日（日） No.1488 マスデバリア　スノー・コーン 'ピンク'（Masdevallia Snow Cone 'Pink'） 　マスデバリア　スノー・コーン 'ピンク'（Masdevallia Snow Cone 'Pink'）、交配種（Masd.rex×Masd.glandulosa）です。花の幅は2.5cmほどです。葉数は僅かに４枚で、間もなく終わりなりそうです。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月7日（日） No.1487 マスデバリア　インペリアル・フレーム（Masdevallia Imperial Flame） 　マスデバリア　インペリアル・フレーム（Masdevallia Imperial Flame）、交配種（Masd. Heathii×Masd.macrura）です。花の幅は3cmほど、マスデの中では大きな花の部類と思います。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月7日（日） No.1486 オンシジューム　フスカタム（Oncidium fuscatum） 　オンシジューム　フスカタム（Oncidium fuscatum）、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーの原産です。NSは3.5cm×4cm、4輪開花となりました。水が大好きです。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月7日（日） No.1485 カトレア　パイレーツ・キング　'クリムゾン　グローリ'（Cattleya Pirate King 'Crimson Glory'） 　カトレア　パイレーツ・キング　'クリムゾン　グローリ'（Cattleya Pirate King 'Crimson Glory'）、1962年登録の交配種です。NSは13cm×15cm、今年は1輪だけの開花となりました。2004年にくろやなぎ洋蘭から買っています。当時はレリオカトレア（Laeliocattleya属）とされていました。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月1日（月） No.1484 プレウロタリス　チタン×マルタエ（Pths. titan x Pths. marthae） 　プレウロタリス　チタン×マルタエ（Pths. titan x Pths. marthae）、大型のプレウロ種同士の交配種。花の幅は3cm、葉は15cm×27cmほど、2月末以来の開花です。もう一枚の葉にもツボミが出ています。ｺﾒﾝﾄ

2021年11月1日（月） No.1483 レストレピア　エレガンス（Restrepia elegans） 　レストレピア　エレガンス（Restrepia elegans）、ベネズエラ、コロンビア、ペルーの標高700-2,800m辺りの原産です。花の幅は8mmほど、暑さに強いです。2019年５月に中野洋ラン園からいただいています。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月30日（土） No.1482 マスデバリア　ヒルツィー（Masdevallia hirtzii） 　マスデバリア　ヒルツィー（Masdevallia hirtzii）、エクアドル、ペルーの標高1,200-1,550m辺りの原産です。幅1.5cmほど、明るいオレンジの花が目立ちます。葉数が増えず苦戦しています。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月30日（土） No.1481 マスデバリア　マヤイク（Masdevallia mayaycu） 　マスデバリア　マヤイク（Masdevallia mayaycu）、エクアドルの標高1,400-1,500m辺りの原産です。幅9mmほどの小さな花です。同じ花茎から何度か咲きます。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月25日（火） No.1480 プレウロタリス　アルバロイ（Pleurothallis alvaroi ） 　プレウロタリス　アルバロイ（Pleurothallis alvaroi ）、コロンビアの標高2,000m辺りの原産です。NSは9mm×20mmほど、明るい色合いの花が繋がって咲きます。高標高の原産ですが暑さに強い感じです。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月24日（土） No.1479 カトレア　フォート・モット（Cattleya Fort Motte） 　カトレア　フォート・モット（Cattleya Fort Motte）、マハラーとブラバンティアエの点花交配種です。NSは7cm×7cm、2012年に大場蘭園でから買っています。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月24日（土） No.1478 カトレア　ロディグロッサ　’ハニーボール’（Cattleya Loddiglossa 'Honey Ball'） 　カトレア　ロディグロッサ　’ハニー・ボール’（Cattleya Loddiglossa 'Honey Ball'）、点花交配種です。４輪咲きました。NSは8cm×8cm、強い香りがあります。2011年に須和田農園から買っています。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月24日（土） No.1477 スペックリニア　エンドトラキス（Specklinia endotrachys） 　スペックリニア　エンドトラキス（Specklinia endotrachys）、メキシコ、中米などの原産です。花の大きさは13mmほどの小さなものです。水が大好き、プラ鉢にミズゴケ植えで常に湿った状態です。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月24日（土） No.1476 マスデバリア　ピンク・ミスト（Masdevallia Pink Mist） 　マスデバリア　ピンク・ミスト（Masdevallia Pink Mist）交配種です。花弁が後ろに反れてしまいます。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月20日（水） No.1475 マスデバリア　ソル・デル・メディオ・ディア（Masdevallia Sol Del Medio Dia） 　マスデバリア　ソル・デル・メディオ・ディア（Masdevallia Sol Del Medio Dia）交配種（親はdavisiiとfloribunda）、NSは2cm×4cmの小さな花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月20日（水） No.1474 カトレア トロピカル・ポインター’アメジスト’（Cattley Tropical Pointer 'Amethysto'） 　カトレア　トロピカル・ポインター’アメジスト’（Cattley Tropical Pointer 'Amethysto'）、カトレア点花配種、NSは7cm×7cmほど、これも年に2回は咲きます。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月20日（水） No.1473 カトレア　ラベンダー・アイス x アクランディー（Cattley Lavender Ice x C. aclandiae） 　カトレア　ラベンダー・アイス x アクランディー（Cattley Lavender Ice x C. aclandiae）、カトレア点花交配種、NSは7cm×7cm、強い香りがあります。年に2回ほど咲きます。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月16日（土） No.1472 マスデバリア　ロゼオラ（Masdevallia roseola） 　マスデバリア　ロゼオラ（Masdevallia roseola）、ペルー、エクアドルの標高1,500-1,900m辺りの原産です。この時期に賑やかに咲きます。丈夫なマスデ原種です。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月16日（土） No.1471 プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis） 　プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis）、エクアドル、コロンビアの標高1,000-2,500m辺りの原産です。10月7日にも載せましたが咲き進んだので再度撮りなおしました。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月16日（土） No.1470 プレウロタリス　アンキログロッサ（Pleurothallis ankyloglossa） 　プレウロタリス　アンキログロッサ（ Pleurothallis ankyloglossa）、エクアドルの標高1,200m辺りの原産です。10月7日にも載せましたが咲き進んだの再度撮りなおしました。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月16日（土） No.1469 オンシジューム　チャールズワーシー（Oncidium Charlesworthii） 　オンシジューム　チャールズワーシー（Oncidium Charlesworthii）、交配種です。9月23日にも載せましたが咲き進んだので再度撮りなおしました。年中水が大好きです。Comment or Inquiry, Click here

2021年10月11日（月） No.1468　メディオカルカー　デコラタム（Mediocalcar decoratum ） 　メディオカルカー　デコラタム（Mediocalcar decoratum ）、パプア、ニューギニアなどの標高900-2,500mに産します。花の直径は5mmほどです。突然咲き出しましたが今回は花数が少なくなっています。もう少し時間が経つとオレンジ色が濃くなります。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年10月11日（月） No.1467　オンシジューム交配種（Oncidium sp.） 　オンシジュームの交配種（Oncidium sp.）、NSは1cm×1.5cmほど、１月ほど前にも載せましたが、２本目の花茎も開き始めました。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年10月7日（木） No.1466 プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis） 　プレウロタリス　インペリアリス（Pleurothallis imperialis）、エクアドル、コロンビアの標高1,000-2,500m辺りの原産です。花のNSは1cm×3cm、ボリューム感があります。葉は少し銅色しています。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月7日（木） No.1465 プレウロタリス　アンキログロッサ（Pleurothallis ankyloglossa） 　プレウロタリス　アンキログロッサ（ Pleurothallis ankyloglossa）、エクアドルの標高1,200m辺りの原産です。花の幅は3mmほど、花茎の長さは15cmほどです。下向き加減に咲き撮りにくい花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年10月3（日） No.1464　アシアンセラ　チャメンシス（Acianthera chamensis） 　アシアンセラ　チャメンシス（Acianthera chamensis）、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ベネズエラ産です。NSは3mm×6mmほどの小さな花です。時々咲きます。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年9月29日（水） No.1463　プレウロタリス セクストニー（Pleurothallis sextonii） 　プレウロタリス セクストニー（Pleurothallis sextonii）、コロンビア産です。花は幅6mmほどの縦長の花です。花付きは抜群で夏の一時以外常に咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月27日（月） No.1462　プレウロタリス トラギュローサ（Pleurothallis tragulosa） 　プレウロタリス　トラギュローサ（Pleurothallis tragulosa）、エクアドルの標高700-800m産です。花は幅5mmほどの縦長で、繁る葉の中で下向きに咲くので撮りにくいものです。ｺﾒﾝﾄ

20021年9月27日（月） No.1461　レストレピア　トリコグロッサ（Restrepia trichoglossa） 　レストレピア　トリコグロッサ（Restrepia trichoglossa）、NSは0.6cm×4cmほどの地味な花ですが、夏の間次々と咲き続けてきて、そろそろ花の時期は終わりです。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年9月27日（月） No.1460　プレウロタリス マストドン（Pleurothallis mastodon） 　プレウロタリス　マストドン（Pleurothallis mastodon ）、エクアドルの標高1,200m辺りに産します。花は幅2-3mmの小さな花です。同じ葉から不定期に咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月24日（金） No.1459 マスデバリア　アンギュラータ（Masdevallia angulata） 　マスデバリア　アンギュラータ（Masdevallia angulata）、コロンビア、エクアドルの標高600～2,600m辺りに産します。花の幅は2.5cmほど、釣鐘状の形をしています。春から蕾が出るものの途中でシケていましたが今回はやっと開花に至りました。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月24日（金） No.1458 マスデバリア　ペリステリア（Masdevallia peristeria） 　マスデバリア　ペリステリア（Masdevallia peristeria)、コロンビア、エクアドル産のマスデです。花のサイズは5cm×6cmほど、花に点が入り釣鐘状の形で、時々咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月23日（木） No.1457 プレウロタリス　ストラピフォリア（Pleurothallis strupifolia） 　プレウロタリス　ストラピフォリア（Pleurothallis strupifolia）、ブラジル、ペルーに産します。花の幅は9mmほど、古い葉からも咲きます。暑さには強いようですが、ここ数年新しい葉が出てきません。いろいろ試すものの上手く行きません。真ん中の葉が黄色がかってきたので間もなく落葉すると思われます。新芽が出てきてと願うばかりです。Comment or Inquiry, Click here

2021年9月23日（木） No.1456 オンシジューム　チャールズワーシー（Oncidium Charlesworthii） 　オンシジューム　チャールズワーシー（Oncidium Charlesworthii）、交配種です。久しぶりに咲きました。NSは4cm×4.5cmほどです。Comment or Inquiry, Click here

2021年9月20日（月） No.1455 ステリス　スパービエンス（Stelis superbiens） 　ステリス　スパービエンス（Stelis superbiens）、メキシコからペルーにかけての広範囲な地域の標高1,000-2,000mに産します。NSが9mm×9mmほどの小さな花です。Comment or Inquiry, Click here

2021年9月15日（水） No.1454 ミルトニア　レグネリー（Miltonia regnellii） 　ミルトニア　レグネリー（Miltonia regnellii）、ブラジルの標高300-800mに産します。NSは5cm×5cm、香りはありません。暑い夏のせいか花弁の色がハッキリしません。Comment or Inquiry, Click here

2021年9月15日（水） No.1453　スカフォセパラム　ギバローサム（Scaphosepalum gibberosum） 　　スカフォセパラム ギバローサム（Scaphosepalum gibberosum）、コロンビアに産します。水平に開く花弁の横幅は8cmほど、1花茎から次々と咲き続けます。珍しく実が付きました。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月15日（水） No.1452 　Bifrenaria harrisoniae × Bifrenaria vitellina 　ビフレナリア　ハリソニエ×ビフレナリア　ビッテリナ（Bifrenaria harrisoniae×Bifrenaria vittellina）の交配種です。NSは6cm×4.5cm、香りはありません。Comment or Inquiry, Click here

2021年9月11日（土） No.1451　オンシジューム　クリソモーファム（Oncidium chrysomorphum） 　オンシジューム　クリソモーファム（Oncidium chrysomorphum、旧オドントグロッサム属）、コロンビア、エクアドルの標高900-2,200mの原産です。花茎の長さは40cm、NSは1.0cm×1.5cmほど、４年ぶりに咲きました。小さな花が密集して賑やかに咲きます。薄葉のオンシで暑さには強いものの乾かすと弱るようです。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月6日（月） No.1450　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula） 　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula、リントリクラ ）、エクアドル、ペルー原産です。NSは2.5cm×3cmほど、今年３本目の花茎が伸びて咲きました。これ以上開きません。調子が良いと同じ花茎から２回は咲きます。今回はカタツムリに喰われずにすみました。ｺﾒﾝﾄ

2021年9月2日（木） No.1449　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata） 　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata）、コロンビア、エクアドルの原産です。NSは2cm×2cmの小さな花です。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年9月1日（水） No.1448　プレウロタリス　カーディオタリス（Pleurothallis cardiothallis） 　プレウロタリス　カーディオタリス（Pleurothallis cardiothallis）、草丈30cm、花は幅1.5cmほどの小さな花です。同じ葉から何度も咲きます。暑さに強そうです。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月31日（火） No.1447　マスデバリア　ツアカウ・キャンディ（Masdevallia Tuacau Candy） 　マスデバリア　ツアカウ・キャンディ（Masdevallia Tuacau Candy）です。NSは3cm×9cmほど、スジがはっきりした明るい花を着けます。2015年に中野洋ラン園から入手しています。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年8月29日（日） No.1446　プレウロタロプシス　イナエクアリス（Pleurothallopsis inaequalis） 　プレウロタロプシス　イナエクアリス（Pleurothallopsis inaequalis）、エクアドルの標高1,500m辺りに産します。NSは5mm×10mmと小さな花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月29日（日） No.1445　プレウロタリス　プロリフェラ（Pleurothallis prolifera） 　プレウロタリス　プロリフェラ（Pleurothallis prolifera）、ベネズエラ、ボリビア、ブラジル原産です。3mmほどの花が付きます。暑さに強く良く茂ります。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年8月29日（日） No.1444　オンシジューム交配種（Oncidium sp.） 　オンシジューム交配種（Oncidium sp.）、NSは1cm×1.5cmほど、いつもは冬に咲きます。Onc.incurvumに似ています。暑さに強い種です。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年8月26日（木） No.1443　オンコステレ　ワイルドキャット（Oncostele Wildcat 'Leopard'） 　オンコステレ　ワイルドキャット（Oncostele Wildcat 'Leopard'）、NSは7cm×7cmほど、暑さにも強い種です。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年8月26日（木） No.1442 スカフィグロッティス プルケラ（Scaphyglottis pulchella） 　スカフィグロッティス　プルケラ（Scaphyglottis pulchella)、コスタリカ、パナマの標高100～1,350mに自生します。NSは3cm×2.5cm、2015年9月に中野洋ラン園からいただいています。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月26日（木） No.1441　マスデバリア ウェバーバウエリ（Masdevallia weberbaueri） 　マスデバリア　ウェバーバウエリ（Masdevallia weberbaueri）、NSは1.5cm×3.5cm、ほとんど年中咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月26日（木） No.1440　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula） 　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula、リントリクラ ）、NSは2.5cm×3cmほど、２度目の花です。これ以上開きません。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月26日（木） No.1439　プレウロタリス ダンスタービレイ（Pleurothallis dunstervillei） 　プレウロタリス　ダンスタービレイ（Pleurothallis dunstervillei）、7月につづき２度目の花ですが花数は３輪と少なくなっています。3mmほどの大きさです。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月21日（土） No.1438 オンシジューム　ハリアナム（Oncidium harryanum） 　オンシジューム　ハリアナム（Oncidium harryanum)、コロンビアの標高700m~2,300mに産します。NSは5cm×9cmほど、平開しません。5輪ついています。以前はオドントグロッサム属とされていました。やや暑さを嫌がり、常に湿った状態がいいようです。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月21日（土） No.1437 オンシジューム　ブーシアナム（Oncidium boothianum） 　オンシジューム　ブーシアナム（Oncidium boothianum)、ベネズエラの標高600m~1,500mに産します。NSは1.5cm×2cmほどと小さな花が付きます。株は弱っていますが毎年咲いています。花茎が細く長く曲げやすいので行灯づくりにしています。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月21日（土） No.1436 マスデバリア　ヘンリカ・ジャンセン（Masdevallia Henrica Jansen） 　マスデバリア　ヘンリカ・ジャンセン（Masdevallia Henrica Jansen)、ビーチアナ（Masd.veitchiana）とウェルチー（Masd. welischii）の交配種です。花の幅は3cm、アンテナは1.5cmほどの派手な色の花です。不定期に咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月15日（日） No.1435　プレウロタロプシス　ストリアータ（Pleurothallopsis striata） 　　プレウロタロプシス ストリアータ（Pleurothallopsis striata）、コロンビア、エクアドルの標高2,400-2,750m辺りに産するとIOSPEにありますが、この夏にもめげずに今の所、元気です。NSは7mm×10mmと小さな花で私にはやはり虫眼鏡が不可欠です。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月15日（日） No.1434　プレウロタリス マストドン（Pleurothallis mastodon） 　プレウロタリス　マストドン（Pleurothallis mastodon ）、NSは3mm×10mmと小さな花で虫眼鏡が要ります。花がカメラのレンズに触れるぐらい寄って撮っています。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月14日（土） No.1433　Cattleya Spotted Gem 'Snow Leopard' 　カトレア　スポッテッド・ジェム ’スノー・レオパード’（Cattleya Spotted Gem 'Snow Leopard')、沢山の点が入ります。NSは7cm×7cmです。去年４輪、植え替えた今年は３輪でした。ｺﾒﾝﾄ/comment

20021年8月14日（土） No.1432　レストレピア　トリコグロッサ（Restrepia trichoglossa） 　レストレピア　トリコグロッサ（Restrepia trichoglossa）、NSは0.6cm×4cmほどの地味な花で、夏の間次々と咲きます。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年8月9日（月） No.1431　カトレア　ラブ・チャンス（Cattleya Love Chance） 　カトレア　ラブ・チャンス（Cattleya Love Chance)、NSは8cm×8cmほど、年に2回ほど咲いています。いつもは2～3輪ですが今回は5輪咲きました。強い香りがあります。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月9日（月） No.1430　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca） 　ブラッシア　オーランティカ（Brassia aurantiaca)、コロンビア、ベネズエラ、エクアドルの標高2,150m～2,300mに産します。花茎がカタツムリに食べられ曲がってしまい、とりあえず咲いただけです。本来は半開きのオレンジの鮮やかな花なのですが。ｺﾒﾝﾄ

2021年8月5日（木） No.1429 マスデバリア　ネオンフラッシュ（Masdevallia Neonflash） 　マスデバリア　ネオンフラッシュ（Masdevallia Neonflash)、交配種と思われますがRHSに登録がありません。猛暑の中で咲いています。暑さのせいか横への開きが悪く、NSは1.5cm×6cm、ピンクの濃い花です。葉数が増えません。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月31日（土） No.1428　マスデバリア　コウダータ（Masdevallia caudata 'Ecuagenera'） 　マスデバリア　コウダータ ’エクアジェネラ’（Masdevallia caudata 'Ecuagenera'）、原種です。NSは7cm×11cmほどです。昨年の夏から弱っています。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月31日（土） No.1427　プレウロタリス　アデレー（Pleurothallis adeleae） 　プレウロタリス　アデレー（Pleurothallis adeleae、Acronia adeleae）、雨の中で咲いています。20年４月に中野洋ラン園からいただいています。話しは反れますが、奥右手にあるのはトックリラン、ちょうど20年前にコメリの園芸コーナーで直径3cmほどの株（200円ぐらいだったような？）を買ってきたもので、夏は外、冬は室内に置き、少しずつ鉢増して最近は基部に亀甲状の割れ目が出てきました。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年7月31日（土） No.1426　パフィオペディラム　アイアンサ・ステージ（Paphiopdilum Iantha Stage） 　パフィオペディラム　アイアンサ・ステージ（Paphiopedilum　Iantha Stage）、交配種です。NSは20cm×12cm、花の高さは30cmほどです。久しぶりに咲きました。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月23日（金） No.1425 プレウロタリス交配種（Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae） 　プレウロタリス チタンとマルタエの交配種です（Pleurothallis titan x Pleurothallis marthae)。今年展開した葉にNS2.5cm×5cmほどの花が一つ咲きました。 葉の大きさは16cm×28cmほどで緑一色、もし斑が入ったり窓があったりするときれいな観葉植物になると思います。ツボミが現れてから開花までは10日ほどと早いのですが、花の持ちも数日と短いです。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年7月16日（金） No.1424　プレウロタリス ダンスタービレイ（Pleurothallis dunstervillei） 　プレウロタリス　ダンスタービレイ（Pleurothallis dunstervillei）、エクアドル、ペルー、コロンビア、ベネズエラの標高1,100m～3,000mに産します。花の幅は3mmほど花が密に咲きます。７輪しかついていませんが、ネット上では数えきれないぐらいの花数が着いている写真が紹介されています。暑さにも強いようです。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月16日（金） No.1423　プレウロタリス トラギュローサ（Pleurothallis tragulosa） 　プレウロタリス　トラギュローサ（Pleurothallis tragulosa）、エクアドルの標高700-800m産です。幅5mmほです。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月12日（月） No.1422　プレウロタリス ワルナット・バレー（Pleurothallis Walnut Valley） プレウロタリス　ワルナット・バレー（Pleurothallis Walnut valley）、Pths. phymatodeaとPths. teagueiの交配種です。NSは1.5cm×2cm、草丈25cmほど、よく茂り同じ葉から何度も咲きます。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月12日（月） No.1421　マスデバリア　インペリアル・フレーム（Masdevallia Imperial Flame） 　マスデバリア　インペリアル・フレーム（Masdevallia Imperial Flame）、Masd. Heathii　×　Masd.　macruraの交配種です。大きさは2.5cm×14cm、花の先端までの高さは50cmと長く伸びます。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年7月11日（日） No.1420　リンコレリアカトレア　ペニーズ・スポット（Rhyncholaeliocattleya Penny's Spot 'Hawaiian Dream'） 　リンコレリアカトレア　ペニーズ・スポット（Rhyncholaeliocattleya Penny's Spot）、Rlc. Waianae Leopard x C. Penny Kurodaの交配種です。２つの花の向きが揃わずまた葉が邪魔して上手く開かない状態です。NSは7cm×7cmほど、黄緑色の厚い花弁に沢山の点が入ります。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月11日（日） No.1419　カトレア　トロピカル・ポインター（Cattleya Tropical Pointer 'Cheeta') 　カトレア　トロピカル・ポインター　’チータ’（Cattleya Tropical Pointer 'Cheeta'）です。NSは8cm×8cm、3月に咲いています。その後植え替えをして1輪だけ咲きました。もう少し時間が経つと全体に黄色が強くなります。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月9日（金） No.1418　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula） 　マスデバリア　リントリキューラ（Masdevallia lintricula、リントリクラ ）、エクアドル、ペルーの標高1,300-1,500m辺りに産します。NSは2.5cm×3cmで、アンテナが前に垂れベロンとした地味な花です。右下がカタツムリに舐められ色が薄くなってしまいました。ツボミが見えてから1.5ヶ月ぐらいも掛かってようやく咲きました。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月9日（金） No.1417　プレウロタリス マストドン（Pleurothallis mastodon） 　プレウロタリス　マストドン（Pleurothallis mastodon ）、エクアドルの標高1,200m辺りに産します。NSは2mm×13mmと小さな花です。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月9日（金） No.1416　エンシクリア　アデノカウラ（Encyclia adenocaula） 　エンシクリア　アデノカウラ（Encyclia adenocaula）、原種です。40cmの花茎の先端に２輪落ちて１輪だけ咲きました。NSは8cm×8cmほど、以前に10輪ほど付けたこともありますが、なかなか調子が上がりません。ｺﾒﾝﾄ

2021年7月3日（土） No.1415　スカフォセパラム　スワーティフォリウム（Scaphosepalum swertiifolium） 　スカフォセパラム　スワーティフォリウム（Scaphosepalum swertiifolium)、コロンビア、エクアドル、ペルーの標高600-2,200mに自生します。NSは9cm×1.5cmほど、2013年8月に中野洋ラン園からいただいています。　ｺﾒﾝﾄ

cellspacing="0" cellpadding="2"> 2021年7月3（土） No.1414　アシアンセラ　チャメンシス（Acianthera chamensis） アシアンセラ　チャメンシス（Acianthera chamensis）、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ベネズエラ産です。NSは3mm×6mmほどの小さな花です。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年7月3日（月） No.1413　プレウロタリス リンデニー（Pleurothallis lindenii） 　プレウロタリス　リンデニイ（Pleurothallis lindenii ）、NSは8mm×15mmと小さな花です。月に１回程度咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月28日（月） No.1412　カトレア　ペニー・クロダ（Cattlya Penny Kuroda） 　カトレア　ペニー ・クロダ（Cattleya Penny Kuroda）、Cattleya Summer Snow×Cattleya guttataの交配種で1976の登録になっています。スポットとクサビ入りの花が５輪咲きました。NSは8cm×8cm、毎年この時期に咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月23日（水） No.1411 カキラン（Epipactis thunbergii） 　カキラン（Epipactis thunbergii）です。極東ロシア、日本、朝鮮、中国に産する地生ランです。NSは2.5cm×2.5cmほど。去年より株数が減った感じです。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月22日（火） No.1410　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata） 　シシュウェインフィア ロストラータ（Cischweinfia rostrata）、コロンビア、エクアドルの標高250-900mの原産です。NSは2cm×2cmの小さな花です。暑さに強く、薄葉系のオンシジュームを小さくしたようなバルブを持つ草型で夏から初冬にかけて咲きます。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月17日（木） No.1409　マスデバリア　アノチェサー（Masdevallia Anochecer） 　マスデバリア　アノチェサー（Masdevallia Anochecer）、Masd.peristeriaとMasd.panguiensisの交配種です。２年ぶりに咲きました。NSは3cm×12cmほど。母親似で、暑さに少し強い感じです（と書くと枯れる恐れがあります、クワバラクワバラ）。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月17日（木） No.1408　ドラキュラ　ベラ（Dracula bella） 　ドラキュラ　ベラ（Dracula bella）、5月11日に室内で咲いて、その時の背景にあった次の開花を期待した花茎は途中でシケました。その後再び新たな花茎が出てきた状態で5月末に外に出しました。栽培場所を変えたのでダメになるだろうと諦めていましたが意に反して咲きました。私の所ではツボミが膨らんできてからシケやすいので、頑張って開花にたどり着いてくれると嬉しいものです。NSは3.5cm×15cmほどの大きな花ですが、持ちは1週間ほどです。2015年に中野洋ラン園からいただきました。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月14日（月） No.1407　マスデバリア ヘンリカ・ジャンセン（Masdevallia Henrica Jansen） 　マスデバリア　ヘンリカ・ジャンセン（Masdevallia Henrica Jansen）、ビチアナ（Masd.veitchiana）とウェルチー（Masd. welischii）の交配種です。花の幅は3cm、アンテナは1.5cmほどの派手な色の花です。不定期に咲いています。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月14日（月） No.1406　マスデバリア ウェバーバウエリ（Masdevallia weberbaueri） 　マスデバリア　ウェバーバウエリ（Masdevallia weberbaueri）、NSは1.5cm×3.5cm、小さな花ですが１花茎から何度も咲き、ほとんど年中咲いています。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月8日（火） No.1405 　カトレア　アクランディー×ラベンダー・アイス（Cattleya aclandiae x Lavender Ice） 　カトレア　アクランディー x ラベンダー・アイス（Cattleya aclandiae x Lavender Ice）、点花交配種です。NSは8cm×8cm、強い香りがあります。ｺﾒﾝﾄ

2021年6月8日（火） No.1404　シラン（Bletilla striata） 　シラン（Bletilla striata）、当地では毎年この時期に咲きます。超強健、いくらでも増えます。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月4日（土） No.1403 ナゲリア パープレア（Nageliella purpurea） 　ナゲリエラ パープレア（Nageliella purpurea）です。メキシコ、ガテマラなど中央アメリカの標高0-1,500mの原産です。20cmほどの花茎を伸ばしその先にNSは10mm×10mmほどの小さな花を数輪付けます。乾燥、暑さに強く強健です。 ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月4日（土） No.1402 エピカタンセ　ベスタ ’フランビュー’　Epicatanthe Vesta 'Flambeau' 　エピカタンセ（旧エピレリオカトレア）　ベスタ　’フランビュー’（Epicatanthe Vesta 'Flambeau'）交配種です。4月29日にも載せていますが１月経った今も余り傷んでいません。ｺﾒﾝﾄ/comment

2021年6月2日（水） No.1401 プレウロタリス　パカヤナ（Pleurothallis pacayana） 　プレウロタリス　パカヤナ（Pleurothallis pacayana, Acianthera pacayana）、グアテマラ、コスタ・リカ産です。花は幅3mmほど、極小です。ｺﾒﾝﾄ