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和名jp ベゴニア・ミクランテア・ヒエロニミ 
漢字表記
 撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:神代植物公園
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はフランスの植物愛好家でもありサントドミンゴの総督でもあったMichel Begonの名に因んでいる。
種小名は「小花の」の意。
学名sn Begonia micranthera var. hieronymi
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es  
葡名pt
漢名ch
植物分類 シュウカイドウ科シュウカイドウ属
園芸分類 常緑多年草
用途use 鉢植え
原産地
distribution
アルゼンチン
花言葉 片想い/親切/丁寧
解説
description
ベゴニア・ミクランテア・ヒロニミはシュウカイドウ科の常緑多年草である。本種は、球根ベゴニアの原種で、アルゼンチンの標高1500~300m級高地に自生する。多分に多肉質な茎は直立し草丈は30~45㎝程度となる。茎は生長と共に良く分枝する。葉はは、歪んだ盾型で、長い葉柄に連なり茎に互生する。茎頂並びに茎上部の葉腋から円錐花序を伸ばし、淡桃色の小花を多数つける。 
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考